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山奥の蕎麦打ち名人


朝早くから、晴れてました。
そして、近くの「燕温泉」の2つある無料露天風呂に行きます。
ここは、以前にも来たことがあるのですが
その時は雪ではいれませんでした。
バイクは温泉街に入る手前に止め
まずは「河原の湯」へ
バイク止めた所から約15分歩きます。
歩くのはしんどいと思ったのですが
散歩がてら、マイナスイオンを感じながらの歩きは
景色と相まってよかったです。
そして、ここから河原に下りて歩きます。
「河原の湯」です。
朝から、かなりの人が入ってました。
よって、写真もこんな感じに・・・

ここでは、若いカップルが俺の後に入ってきたのですが
女の方は小さいタオルだけ・・・

いや〜かなりよかったですよ〜

何がよかったって??
これ以上はここでは書けません。
そして、温泉街から少し坂を登ったところにある
「黄金の湯」にも入りました
燕温泉から国道18号に向かう道にて・・・
北海道みたいな景色に感動!!
県道97号をつたって
国道292号で飯山市に向かいます。
ここで、幻のそばと言われる「富倉そば」を食べます。
目指すは「はしば食堂」さん。
国道ではこの看板を目印に曲がり
山の上に向かいます。
途中、「店なんかあるの??」と言った感じの道ですが
しばらくすると
昔なつかしい、今の現代日本に忘れていた風景に出くわします。
そして、目指す「はしば食堂」発見。
少し、離れた所に駐車場があります。
そこに、バイク止めようとしたら
あばあちゃんが手招きしてます。
どうも、この店の裏に止めての合図でした。

おばあちゃんは明るく
「どうぞ、どうぞ」と言って
俺を招き入れてくれました。

店の入り口は??と探すと
普通の民家の玄関そのまんまでした。

はしば食堂
長野県飯山市富倉
地図
0269-67-2340

10時から売り切れまで(だいたい15時ごろ)
中はこんな感じの
大広間にテーブルが置かれてます。
店というよりも、家です。
しかし、これが抜群の空間をだしており
とても居心地がよく
田舎のおばあちゃんの所に遊びにき感じで
とてもいいです。

ここは昔は官公庁などの隠れ宿だったらしく
そばもそこで出していて
店の免許も平成元年に取ったとのことでした。
とりあえず、何も頼まないのに
箸休めの小鉢が出てきました。
この箸休めの小鉢が出てくるのも富倉そばの特徴です。
これがまた素朴な味で

めっちゃうまいやんけ〜でした。
味もなつかしい味でした。
メニューは
「手打ち」そばと「笹ずし」だけです。
迷わず、手打ちそば大盛りと笹ずしを頼みました。
笹ずしは6個で600円
これだけでもお腹いっぱいになれます。

笹ずしはその昔、川中島の戦いに出向く上杉謙信の軍勢に差し出したのが始まりだそうです。

プンと臭いますが
クセのなくあっさりとして食べれます。

食べた瞬間「めっちゃうまいやんけ〜」でした。
そして、出てきました。手打ちそば大盛り1200円です。
かなりの量です。
蕎麦湯の湯さしもかなりの年輪をかんじる入れ物です。
ほんと、いい空間出してます。

そして、朝からがっつり頂きます。

そばをつゆにつけ



ジュルジュルジュル〜

ジュルジュルジュル(そばを食う音ね)

え〜、ちょっと待って・・・
いや〜、え〜
まじで〜
なんやこれ〜

ほんま、めっちゃうまいやんけ〜

まじで〜


え〜


いや、めちゃめちゃ、うまいやんけ〜

もう、言葉になりません。


こんな、おいしいお蕎麦は

今までかって食べたことがありません。

コシ、味とも素晴らしい。

ここまで、走ってきた甲斐がありました。
そう思わずにはいられない味です。

蕎麦生地はつなぎにオヤマボクチというごぼうの葉を入れてある為に
抜群のコシと伸びが違うのだそうです。
そして、蕎麦を打ってる
この店のご主人、丸山みきよさん。

このおばあちゃんが打つ蕎麦も絶品ですが
キャラクターもかなりいいです。
とても、話して楽しいです。

「写真撮らせてください」って言うと
「いやだわ〜恥ずかしい」といいながらピースしてます。

このおばあちゃんに会うだけでも
またここに来たいと思う店でした。

帰ってから知ったのですが
俺が行った時間は開店前でした。

ありがとうおばあちゃん。


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